英会話は何のために、勉強しますか?

ながら勉強をする前に

英語を聞くだけとは言え、いきなり意味の分からない言葉を聞いても、ただ聞くだけで終わってしまいます。
ながら勉強をする前にまず、簡単な英会話から聞くようにしましょう。
中学英語の基礎が学べるリスニングも、オススメです。
聞き流すのが「意味が分かってから」と、「意味が分からないうちに」では効果が全く違ってきてしまいます。
意味が分からないものを聞いていてもそれは、雑音を聞いているようなもの。
分かるようになって初めて、会話の内容がイメージでき、意識しながら聞くことができると思うのです。
そうなったら今度は移動中やお風呂の中でも、英語を流しておくだけで良くなりますね。
ながら勉強の良いところは、何かをしながらだけではなく、今日のやる気や気分に関係なく勉強ができるところです。

発音をマスターすることが、聞く力になる

英語を正しく発音できることが、正しく聞き取れる近道です。
なぜなら私たち人間の脳は、発音できないものが聞き取れない仕組みになっているからです。
しかも人には、生まれた時に「R]と「L」の違いが聞き取れるようになっているにも関わらず、日本人は「Rと「L」の音の違いを聞き取る必要がありません。
そのため日本人の耳は、この機能が退化してしまっているのです。
退化してしまったものは訓練するしかありません。

RとLだけではなく、英語には日本語にない音がたくさんあります。
その数およそ500個ほど。
日本語で使用する音が70個ほどと言われているので、その差は歴然ですね。
日本語にはない音を脳内に覚えさせることが、英語を聞き取れるようになる第一歩とも言えるのではないでしょうか。


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